課題提起
こんな状態が、日常化していませんか。
「体が少し辛いけど仕事はできている」―その状態が積み重なるほど、
企業全体のパフォーマンスは静かに低下していきます。
現場系企業 (建設・製造・物流・介護など)
- 「腰が痛い」「肩が重い」が当たり前になっている
- 重量物の持ち上げや無理な体勢が繰り返されている
- ベテランが抜けると「身体的に続かない」と若手が去っていく
- 休業者・不調者が増え、人手不足に拍車がかかっている
- 安全衛生の取り組みはあるが、身体負荷の改善まで至っていない
デスクワーク企業 (士業・事務所・管理部門など)
- 1日8時間以上座りっぱなしの業務が常態化している
- 「肩が凝る」「首が痛い」と言いながら、対策が進んでいない
- 集中力が続かない、午後の生産性が落ちると感じている
- 健康診断の結果が良くなく、どう対処すべきか分からない
- 従業員のメンタル不調や長期休職が気になっている
判断力低下
効率低下
定着率低下
プレゼンティズムとは
見えない不調は、見えないまま
利益を削っています。
欠勤は「見える損失」。しかし、出勤しながら本来のパフォーマンスを発揮できていない状態は、
数字に現れにくく、気づかれにくいまま積み重なります。
プレゼンティズム (Presenteeism)
出勤はしているが、心身の不調によって業務効率・集中力・作業品質が低下している状態。 欠勤(アブセンティズム)と異なり、数値として表れにくいため、見過ごされやすい「隠れたコスト」です。
※ 腰痛・肩こり・首の痛みなどの筋骨格系の不調は、プレゼンティズムに大きく関与することが複数の研究で示されています。 また、日本人の平日の座位時間は世界的にも長い傾向にあり、長時間座位が慢性的な身体負荷を引き起こすことも指摘されています。
本来のパフォーマンスが出ていない
提供価値
理学療法士の視点で、
身体負荷を見える化し、改善までつなげます。
セミナーを開くだけ、資料を渡すだけにとどまらず、
現場・職場の実情に合わせた「実装」まで伴走します。
見える化
現場・職場を直接確認し、身体負荷のリスクや従業員の不調を客観的に把握。 感覚的だった課題を、データと専門的視点で整理します。
- 作業動作・姿勢の確認
- 従業員アンケート・ヒアリング
- 職場環境・設備の確認
改善提案
見える化で得た情報をもとに、現実的かつ実行可能な改善策を提案。 職場環境・作業動作・行動習慣の3つの角度からアプローチします。
- 作業動作・姿勢の改善指導
- 職場環境・設備の見直し提案
- セルフケア・健康行動の設計
定着支援
「提案で終わり」にしない。実施後の効果測定・振り返りを通じて、 改善を職場に定着させるまで継続的にサポートします。
- 定期的なフォローアップ
- 効果測定・再評価
- 健康経営の仕組みづくり支援
健康経営を「制度で終わらせず、職場の変化につなげる」ことを、一貫してサポートします。
対応業種・活用シーン
業種ごとの課題に合わせて支援します。
共通テーマは「身体の不調による見えない損失の改善」。
現場系・デスクワーク系、どちらの企業にも対応しています。
現場系企業
身体を使う業務が多く、腰痛・関節痛・疲労蓄積のリスクが高い職場。不調の慢性化が、ベテラン離職や若手定着の課題につながっています。
- 腰痛・関節痛の予防と動作改善
- 無理な作業姿勢・動作の見直し
- 高齢従業員の身体機能サポート
- 疲労蓄積・慢性疲労の対策
- 安全衛生への身体改善視点の導入
デスクワーク企業
長時間座位と固定姿勢が常態化しやすく、肩こり・腰痛・眼精疲労が生産性を静かに蝕んでいます。「現場がない」からこそ見落とされがちな課題を整理します。
- 肩こり・腰痛・首の痛み対策
- 長時間座位・固定姿勢の改善
- 執務環境(デスク・椅子)の見直し
- セルフケア・健康行動の習慣化
- 健康経営の仕組みづくり
その他、医療・福祉、教育、小売など、従業員の身体負荷や健康課題を抱える企業であればご相談いただけます。まずはお気軽にお問い合わせください。
サービスメニュー
まずは、課題の見える化から
始められます。
いきなり大きく始める必要はありません。
現状確認から小さく始め、効果を確認しながら広げていけます。
現場・職場負荷の
見える化診断
現場・職場を訪問し、身体負荷のリスクや従業員の不調状況を客観的に整理。 「どこに課題があるか」を明確にするための起点です。
- 現場・職場の確認・観察
- 従業員アンケート・ヒアリング
- 課題整理レポートの提供
3か月パイロット支援
見える化診断をもとに、特定の部門・チームを対象に改善施策を実装。 小規模・短期間で効果を確認できるプログラムです。
- 改善施策の設計・実施
- 従業員への動作指導・教育
- 職場環境・設備の改善提案
- 中間・最終の効果測定
継続伴走支援
パイロット後も定期的に関与し、改善の定着・拡大をサポート。 健康経営の仕組みを職場に根付かせるための長期支援です。
- 定期訪問・フォローアップ
- 効果測定・再評価・改善継続
- 健康経営の仕組みづくり支援
- 必要に応じた新施策の追加
料金・詳細はヒアリング後にご提案します。
まずはご相談ください。
導入の流れ
いきなり大きく始める
必要はありません。
お問い合わせから始まり、現状確認・小規模導入を経て、
無理なく継続できるプロセスを一緒に設計します。
お問い合わせ
フォームまたはメールにてご連絡ください。相談内容は「なんとなく従業員の健康が気になる」で十分です。
初回ヒアリング
オンラインまたは対面にて、企業の状況・課題・目的を丁寧にお聞きします。初回は無料です。
現場・職場確認
実際の職場・現場を訪問し、作業動作・環境・従業員の状況を確認します。
ご提案
課題を整理し、支援内容・スケジュール・費用をご提案します。内容はご状況に合わせてカスタマイズします。
小規模導入
特定の部門・チームから試験的に導入。無理のない範囲で改善を実施し、効果を確認します。
振り返りと
継続判断
効果測定・振り返りを行い、継続・拡大・調整の判断を一緒に行います。
導入の規模・ペースはご企業の状況に合わせて柔軟に調整します。まずはお気軽にご相談ください。
プロフィール
理学療法士として、企業の「身体課題」に向き合います。
新田剛士
Tsuyoshi Shinden
総合病院での理学療法士としての臨床経験を通じ、身体の不調が仕事の集中力・判断力・持続力にも深く影響することを実感。 現在は鹿児島を拠点に、腰痛をはじめとする筋骨格系の課題によるプレゼンティズムの改善支援に取り組んでいます。 現状分析から改善施策の実施・効果測定まで一貫して関与し、「健康を企業の投資として機能させる」支援をめざしています。
よくある質問
よくある質問
「まず何を聞けばいいか」と迷われる方も多いです。
参考にしていただければ幸いです。
いいえ。建設・製造・物流・介護などの現場系企業はもちろん、士業事務所やバックオフィス中心のデスクワーク企業にも対応しています。腰痛・肩こり・長時間座位による不調は業種を問わず生産性に影響します。まずはご相談ください。
はい、むしろ「これから取り組みたい」「何から始めればよいかわからない」という段階からご相談いただくことが多いです。現状の把握と課題整理からご一緒しますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
必要ありません。特定の部門・拠点・チームから小さく始め、効果を確認してから広げていく進め方を推奨しています。まずは現状確認の診断から始めることができますので、負担の少ない形でスタートできます。
まったく問題ありません。「従業員の体調不良が気になる」「生産性が上がらない」「離職が増えている」といった漠然とした課題感からで十分です。ヒアリングを通じて、課題を一緒に整理するところから始めます。
企業規模・支援内容・頻度によって異なります。まずは現状確認の診断(見える化)から始められる小規模プランもご用意しています。初回相談は無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
はい。理学療法士の専門性(身体負荷・動作・職場環境の改善)は、社労士や産業医の職域と重複しない部分が多く、補完的な連携が可能です。すでに専門家と協力している企業でも、「身体の不調を現場レベルで改善する」という観点でご活用いただけます。
お問い合わせ
まずは、現場や職場の課題整理から
ご相談ください。
「何を相談すればいいかわからない」という状態でも大丈夫です。
内容はどんな些細なことでも構いません。初回相談は無料です。